大学数学についてをかいた記事をご紹介したい
2021年 11月 08日
先日、大学の数学のカリキュラムについての記事を書いたところ、読んでくださったお友達(片想いかな😅)がアメリカの数学のそれに関することを調べてくださった記事を書いてくださいました。
参考になるリンクも貼ってくださっています。
とても興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。
改めて考えると、難しくなることはもとより、証明が多くて面倒くさいというところも数学の印象が変わり好きじゃなくなることのよういんかもしれないと思いました。
記事に紹介されていた日本の学生さんが感じたことはとても分かります。
数字とのにらめっこは楽しいけれど、証明って面倒くさいです。
言葉で「この式に任意の数字をブッこんで出た答えは先に示した二つの範囲の間にあるよ」何て言えば終わりなのに、見慣れない記号と数式でもない式で何行にもわたってしめすので、ややっこしいったらありゃしない。
世界共通で構成に受け継がれるものだから仕方がないですね。
私が学生の頃は、定義を丸暗記して、そこに出されたもんだいの数字やら条件を当てはめて、出来たことになっていました。
これ、本当の意味で分かってないのか、んー、分かっていたつもりでしたけど自信がないです。
そうそう、アメリカの状況を調べてくださった記事を紹介させていただきたいです。
ありがとうございました。
こちら、焼き杉にかいています。
節がぼこぼこして、木の肌が柔らかく水を吸い込むので状態が極端です。
とてもかきにくいのですが、YouTubeでは杉にかくコツも紹介しています。