学校がだい好きという本があるそうです。
それを見た方が、我が子は学校が好きになれなかったし、そこに書かれてある呼びかけ的言葉も我が子には合わない言葉で悲しいし持ちになったとおっしゃってました。
小学生が書いた本らしいのですが、それを大人が絶賛しているところが納得いかないところだとおっしゃってました。
いろんな子がいることを知ってほしいともおっしゃいました。
fも場面緘黙で、このところのアクティブラーニングを素晴らしいと推奨することや、AO入試では面接がうまくできなければいけない、となると、ますます人から外され基本ができている高校生としては対象外になってしまうではありませんか。
いろんな子(人)がいることを認識し認められる世の中になってほしいです。
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