愛おしい贈り物

Gifted で場面緘黙症でHSCの子供の成長日記。Giftedtと場面緘黙症とHSCのことを知っていただきたい思いで書いています。

自己アピールの時代に緘黙症状があっても上手く乗れる方法を考える

最近は入試や資格試験に面談があったり、話をして自己アピールをする機会が増えました。


また、授業ではアクティブラーニングが良いシステムだと評価され、導入をされている学校も増えたようです。

アクティブラーニングとは、先生からの一方的な授業だけではなく、生徒側も意見を交換しあって理解を深めるというものです。

一般的に良しとされることですが、場面緘黙の子にとって益々やりづらい世の中になった感じです。


アクティブラーニングも、話ができなくても気にせずに要られる状態や工夫がされていれば問題ないと思いますし、ましてやfの様に友達と関わるのが本来好きだというのであれば人と触れ合える良いきっかけになるとは思います。

しかし、君だけ発言しないとか、非協力的であるとかでメンバーから非難するかもしれません。

また、本人としても、自分の考えを言えない歯がゆさや、発言しなくてはならないと思うプレッシャーでその場にいることも辛いということも想像にあまりあります。

とはいえ、世間様がそう(アクティブラーニング推奨)ならば、それにうまく乗っていくすべを考えたいものです。

「成果物を言葉ではなく、メンバーに観せることだけで分かっていただく」なんてものでもいいと思います。

そもそも自己アピールなるものは、何も言葉で説明しなくても、その考えをわかってもらえたら良いので、必ずしも言葉で説得するようないわゆるプレゼン形式ではなくてよいのです。

この辺のことは、自然と認知されにくいのであえて声を上げていくしかないと思います。

プレゼン能力があって、実際に話が流暢な人が主流になる流れは、どうしたって、そういう方々が世の中を牛耳っているのですから、それが最も優れた形だという意識になってしまうのは否めないです。



就職の面接で流暢に思いを語ったけれども採用してみたら仕事はできないという話も聞きました。

逆に、話はうまくないけれど、その人の人となりや得意な事が伝えられると採用してよかったということだってあり得ます。
なので、受け取り側は、緘黙の子をスタート地点で弾かず、中身を見て判断すべきです。

そういう「話で説明する」以外での自己アピールの方法が一般化して行くことを目指したいと思います。

成果物を囲んで時間を共有するとか、考えれば山ほどあります。

世の中の動向が緘黙の子達にとって不利になってきたけれども、それが有利になるように対応して行きたいと思います。

これは緘黙に限らず恥ずかしがりやさんなどにも対応できることでしょう。
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by suzu62taha88 | 2018-05-21 11:45 | 母の想い

by りかこ
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