連休中は、耳鼻科とメンタルクリニックにfをつれていきました。
右耳が聞こえないらしくて受診しましたが、原因不明だったので様子をみることになりました。
メンタルクリニックでは、「ない」と言われるのは承知の上、緘黙症や不安症の治療法があるかとうかを伺ってきました。
不安症状のある人は、なにかに依存する傾向かあるので、それに頼ってだんだん薬が増えていくとのことでした。
従って、薬は試さない方がよいとのことでした。
緘黙なにもないようです。
ひとりの先生の見解ですから、断言できないと思います。
医学的にということなのでしょう。
大学の心理学教室で行動療法的なことはどうなのかと訪ねると、
そういうのでなおるものではないとのことでした。
先生の立場から、そうおっしゃる根拠もわかります。
緘黙は、人とのかかわり合いのなかで突如としてよくなることもあります。
治るかどうかということではなく、習慣付けができるといいのだと思います。
「治す」というより「直す」
と言い換えたらいいのかもしれません。
そういう意味で、根本的になおらないものは、経験者のお話が重要だと思いました。
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昨日の仕事帰り、お茶をいただいてきました。
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