f のクラスメイトのママさんといっしょにライブにいきました。
会場に行く前に食事をし、そこで、fがしばらくの間教室には行けていないことを話しました。
息子君からは、fは話はしないけれど、面白いと聞いているとのことでした。
確かに3年になり一時、うまくコミュニケーションがとれているとおもったものです。
本来滑稽な子ですから、うまく立ち回れたら、そんなところも伝わるかもしれません。
ライブでは、そのママさんは、fの話を聞いていたので余計に「トモエ学園」という曲で、泣いてしまったそうです。
聞けば、息子君は、だらしないからおかしいと3年の担任から精神科を勧められ、SCから紹介された病院で投薬治療を受けているそうです。
またもや、担任ったら、語彙が少ないのか「だらしない」だなんて言い方したようで、よくないですね。
昨年も同じクラスで、クラス委員をされていて、しっかりした子で、勉強もできる子でした。
しかし、2学期の期末テストは学年最下位から2番めだったそうです。
薬があわないとかないのかと心配です。
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