f の進学の面談がありました。
主任と担任と親子面談でした。
進学の条件はクリアーしているので問題はないものの、「本人の意思確認をしたいこと」と、「3学期も保健室登校であれば進学推薦はしない」ということでした。
お話がいまいち上手くない担任は、話の途中で「高校は科目ごとに欠席がついて欠席が多いとその時点で留年が決まります。今こんなんじゃ目に見えています。高校も同じ環境ですし…」と、言葉を挟んでこられました。
ご心配してくださっているのでしょうから、はいと何度も頷いていましたが、まあ、しつこい。(笑)数えてないけど20回はおっしゃってました。(^_^;)
「わかったから。」と言ったらスッキリするだろうと思いながら聞いてました。(笑)
3学期も保健室なら、こちらとしてもこの高校を続けられるかどうか自信がありません。
それでも、先生からは「高校に入ってからに期待したい」という姿勢もどこかで期待していたりもします。
3学期も終わりの時点では、もう、受験も間に合わず、何らかの方法を焼き付けばで探さなくてはなりません。
で、あれば受験することを今決断すべきなのです。
とても悩みます。
ちなみに、本人は、主任の質問には、付属進学を望むという返事をしていました。
本心なのかどうか、私にもわかりません。
終業式の日に教室に行けたら進学の可能性ありだとのプレッシャーをかけられて帰ってきました。
そして、終業式の日は、私が教室まで本人とは距離を置きながらついていき、教室に入りました。
帰ってきて、すぐにシャワーを浴び、ドアをパンチしていたので、嫌だったのかと勘ぐっていました。
何を聞いてもまともな答えはかえってきません。
「あ、そういえば、ブーブー、くさいね。」
こんなんですよ。(^_^;)
言葉を覚えたての幼児でももっとマシなお話ができますから。
本心が知りたいです。
このまま付属に進学したとしたら、
たとえ中退しても他の道はいくらでもあると思うことにしました。
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クワドールというボードゲームを所属する民間のクラブのメンバーとやったとのことで楽しかったそうです。
f とやってみたかったので買ってみました。
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