ふぅのクラスメイトのA君のママさんからメールで教えていただきました。
「ふぅ君の居場所は教室だと思います。なぜなら、先生がおっしゃっているのとは違って、ふぅ君にはお友達がたくさんいるからです。」
「ほかの子(S君)がふぅ君が教室に来ないことをママさんに言ったそうで、S君のママさんは『ふぅ君はお話できないのなら、いじめられているのではないか。』と心配したのだけれど、S君から、『ふぅ君は自分より友達が多い』と言われたとのことです。」
と。
3年弱かかって築いたふぅの居場所を、先生たちのくだらないプライドの犠牲になったとしか思えず、お友達と別れるとなればおしい気がしてなりません。
他でここまで築けるにはまたどのくらいかかることか。
進路会議が行われる前から、【進路会議後の面談】に指名されています。
面談の連絡を担任からされた時にどういうことなのかと伺ってみましたが、それはその時にします。とだけ言われました。
【ホームステイに連れて行きたくない人面談】の連絡の時も、同じ対応だったのですが、学校側が勝手に呼び出しといて、何の話か言葉を濁したりして、本当にもういやらしいったらありゃしないです。
進路に悩むというより、腹立たしくてやるせないです。
成績だって悪くない。
素行だって悪くない。
ただ不安が強いタイプなだけなのに、こうして進学辞退に追い込まれるほど追い詰められました。
ふぅの心の傷もどうしてくれるのか。
面談を前にしたら、憤りを感じ、この想いを書き留めておきたくなりました。
人を許して前を向くことが今回の私の課題です。
私が許しても神様が許さないですよぉ。
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ルービックキューブの1面4つのを買ってきたのですが、私は、いくらやってもできなかったのですが、私の職場にやってきたふぅは、わずか数分で全部揃えてしまいました。
やはりこういうのが素早くできるのは、生まれつきある種の能力に長けているのでしょう。
羨ましい限りです。
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