面白そうです。
すでに1回目スタートしてます。😰
【アマデウス】というモーツアルトの映画がありましたが、
f の幼児教室の先生が「アマデウスの映画のモーツァルトは、f 君と重なるのよ。」とおっしゃいました。
そのときは、「作曲の才能は恐れ多いものの、映画のあの形相を思い出すと、突然笑い出したり奇行が横行してたのを重なるって。えぇ〜。」
と、一瞬思っていまいました。
当時、恐れ多くも、アインシュタインのことも、同じ様なことを言ってくださってて、先生にとっては、お気に入りの f に対する最高の褒め言葉のおつもりだったのだと思います。
思えば、当時、先生は、ギフテッドという言葉をご存じなく、当然その言葉は使わなかったものの、ギフテッドの特徴らしきものを教えてくださっていました。
先生の言葉の中で、ある意味心の支えとなる言葉があります。
それは、
「 f 君みたいな(褒め言葉が満載で恐縮)お子さんは、普通の学校教育の中では褒められるべきところも叱られたりして、変わり者扱いされたりするかもしれないのですが、そういうものですから、気にしないでくださいね。
誰がなんと言おうと、尊敬して育ててください。」
という様なものでした。
「そういうものですから」
(^。^)
なんて的確で安心させてくれる言葉でしょうか。
そういうものだと保護者が自分に言い聞かせるとき、その子にはアインシュタインやモーツァルトの素晴らしい才能が、違う色と形で潜んでいるのかも知れないと、喜ぶべきなのかもしれません。
大変な子育てをなさっている保護者の方々の心の支えにもなるかも知れません。
メンタルを整えてあげるのでいっぱいいっぱいなうちの場合など、才能など考えていられない状況ですが、
(世界の偉人とは程遠いものの)その様な言葉を思い出すと、将来が楽しみにもなってきます。
f に関していえば、先生が面倒だと思ったかもしれませんが、変わり者だとまではいかないので、まだまだというところなのでしょう。(^。^)>
*****
息子の漫画です。

*****
ご覧いただきありがとうございます。
拙いブログですが、皆様の応援に支えられ感謝の気持ちでいっぱいです。
この度も応援のポチを下のボタンにクリックしていただけると幸いです。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村