期末試験最終日の朝。

乗り換え駅で移動中、ふぅとは距離をおいて歩いていると、ふぅのすぐ後ろにクラスメイトがいました。

エスカレーターを下っている時に、ふぅは私を確認する様に後ろを振り向きました。

私を確認すると顔を前に戻したのですが、その瞬間、後ろにいるクラスメートのA君を二度見して彼を発見しました。
その驚いた様子がおかしくて笑えました。
(A君は.3年間一緒のクラスの人気者のお友達。ふぅを気にしてくれています。)

ホームに着くと電車が来ていて、「駆け込み乗車はおやめください」とのアナウンスがあるところでした。

A君と乗り込んだ後、振り向きながら私を見つけ半分降りようとするふぅに「乗って。先に行って。」というジェスチャーをし見送りました。

一本後の電車で最寄駅に着くと、A君と二人で私を待っていてくれました。

私を確認すると二人で出発しました。

A君は優しくて気の利くお子さんだと思い感謝しました。

A君がふぅに話しながら歩いていました。
せっかくの機会、邪魔をしてしまいそうで、距離のある二人に駆け寄るのもやめ
ました。
本当はA君にお礼が言いたかったのですが、それでA君が気を利かせて先に行ってしまったら、残念な気がしてしまいました。

保健室と教室の別れ際にでも声をかけようと思っていましたが、信号待ちで知った顔も増えたので、気まずくてやめました。

すぐにA君のママさんにメールを入れ、お礼を伝えてほしいと書きました。

嬉しい朝でした。
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by suzu62taha88 | 2017-12-10 06:21 | ふぅ

期末試験中の戦い

期末試験中、初日に備えホテルに泊まりました。
いちばんの理由は、学校が遠いので引率する私が近い方が良いということなのです。もう疲れています。


近くのファミレスで夕飯を取った時、 f は、喫煙席からタバコの匂いがこちらまできたと言ってハンカチで鼻と口を覆っていました。

ホテルに帰って、試験の後に提出する課題をやっていると、
急に「タバコの煙を吸ったから、頭が働かない!
タバコの匂いのことしか頭に浮かばない!」と言って髪を掻き毟り、足をバタつかせていました。

うわっ。
また始まった。
囚われの状態。

一見、勉強をしたくないというサインに思えるので、私も以前は、そういうことがあると「怠けたいからだ」と叱っていたのですが、
これは、美味しいものを食べるという時にでも、大好きなゲームをしている時にでも発作的に始まります。

普段は部屋でなっているので、このところは放っていました。

匂いに関してですが、
私も匂いには敏感なのですが、こんなに大騒ぎする原因になったファミレスのタバコの匂いは、微かにするかしないかで気になりませんでした。
全席禁煙でなければこんなものです。

同じ部屋でドタバタしている f にイラっとしたので、何か言いたくなり、「そんなこと言って、課題しないつもりなの!私に当たられたら迷惑だわ。」と言いました。

取っ組み合いにもなり、この反抗に付き合うのも疲れます。

そのあと、いじけた f は、課題もやらずふて寝をしてしまいました。

次の朝、f は不機嫌なまま脱走しようとしていました。
着替えて胸ポケットに入っていない定期券に気づいて探していたのですが、
定期券は私が念のため抜いておいたのです。
見つからず、なおも探していました。

このまま試験が受けられないと、附属進学推薦の会議にかけられると言われていました。

それならそれでいいのですが、附属に行かないとしても、こちらからこういう理由で進学しませんと言いたいじゃありませんか。
追い出されたら元も子もないです。

必死で説得をし、とにかく学校まで連れて行きました。

こんなことなら、そのあとは、ホテルに泊まるのはやめようと思い、キャンセルをしました。

どの教科も今までの成績が助けてくれて、白紙提出であったとしても推薦の条件には引っかからないとのことで、勉強もしなくていいので、試験に出席させることに専念しました。

その日から家で放っておいたら、
試験勉強の時間、超短い(^_^;)

無事、4日間の試験が終わりました。

*****
気になって手にした本です。

現実にとらわれず、科学的推論だけを根拠に考えれば今までとは違う世界が見えてくるというものです。
紹介されている脳内シュミレーションによって、科学的思考を身につけるトレーニングになることが書いてあります。

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by suzu62taha88 | 2017-12-09 07:22 | 場面緘黙

緘黙の子の入試

今日は、f は学校の帰りに、お友達に誘われてランチを食べて来たそうです。

保健室にいたので、帰りにたまたま会えたのでしょう。

久しぶりにお友達との時間を楽しんで来たようで、このままここにいさせてあげたい様な気にもなります。

しかし、この先、教室に行けないかも知れないので、冷静に考えなくては。

高校受験となれば時期的にも切羽詰まっており、とても悩ましいところです。

平たく考えれば、そのまま附属に上がって、ここは違うと本人が思った時にいつでも変更したらいいのです。

とは言っても、四月からの新たなスタートを新しい環境で迎えるにはギリギリのところに来ています。

当然ながら、他校受験をする場合は、附属の推薦は無くなります。


興味のある通信制高校の個別相談に伺う予定ですが、そこも来週には、推薦入試があり、それを外せば一般入試は人気があり入れるかどうかわからないとのことでした。

入試は面接重視だとのことで、緘黙の f には、不利です。

附属進学を辞めて、通信制高校の入試にも落ちたなんて、ちょっと落ち込むかも。

最近の高校入試は面接が多くなり、緘黙の子はどうすればいいのかと悩みます。

緘黙の子は、学力だけならそれぞれに適した場所も見つかりますが、面接があるとなるとどこにも行けないかもしれません。

緘黙の子のために、
入試にも合理的配慮というものがあるのかどうか、リサーチが必要ですね。


**********
今朝、いただいた柿。
「干し柿を関東のこの辺で作ったら、寒暖差がないのでカビちゃいますよ。」と、奥様がおっしゃいました。
ゾゾッ。
なんでも適材適所というものがあるのですよね。
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by suzu62taha88 | 2017-12-07 15:54

緘黙の二次障害として
反抗性障害
というものがあります。

集団生活の中で、相手の言動が理不尽なことにも否定したいことにも抗議できないというのは相当辛いと思います。

ましてや f のように先生という絶対的権力に潰されそうになっていてはストレスなど想像を絶します。

普通に考えて、そのストレスや苛立ちを親など心を許し甘えているにとに向かって発散したくもなるでしょう。

その度合いにもよりますが、大抵のことは流してやり過ごし、様子がおかしいと察すれば、何かを引き出すためにもある程度は反抗も必要だと思います。

もう、本当に、度が過ぎなければなんですよね。

当たられてむかっとくることばかりですが、これは、度を超えているのかどうか、考えてしまいます。

反抗性障害と名をつけていいのかどうかは、きっと判断するものに任されるということなのでしょう。

暴力はありません。
普段、近くを通るたびに、いちいち、臭いとか、汚いとかの言葉を囁きます。

お小言を言うと、小物凄く機嫌が悪くなり、こちらのいうことなど聞かず、
させようと思った大事なこともしなくなります。

手に負えません。

放っておけるものならそうするのですが、父親は放っておけと言います。
そういう言葉を無責任に言って知らん顔なのは、ずるいわ。

私はカッとなって、怒鳴りだして、たまには手も出したくなります。
手を出してしまうと、本人の意思表示までさせなくなりそうですし、私も後悔すると思うので抑えてます。

しかし、
外的な暴力はしませんが、それ以上の痛手を負わせたくなり、私は言葉も乱暴になります。

以前、その言葉を聞いた母からは、
「どこのアバズレがいるのかと思ったら私の娘だったわ。」
と笑われてしまいました。

反抗性障害の小さなめ芽をうまく浄化させてあげられるのか、母の役目は重いです。
(^_^;)

母は辛いですねぇ。

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保育園児の女の子からおハガキが届きました。
嬉しいな。
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by suzu62taha88 | 2017-12-07 08:55

只今、引率登校中。

期末試験中のため、私が毎日学校に連れていっています。

私は心身ともに最近は疲れ果てています。
遠い学校まで付き添うのも大変ということで、今、銀座のホテルにふぅと二人で泊まって、そこから通学しています。

担任と電話で話した時に、今回の期末には、技術や美術の試験は無いとおっしゃっていたのですが、ちゃっかりあったそうです。
担任さーん、お願いしますよぉ。

いつもは、自分で書き写してくるのですが、今回は学年の廊下に張り出してある範囲は、書き写してこられず、せめて、スケジュールだけでもと思ってたずねた次第です。


ホテルに持って来てないから、私が取りに行かないと。
明日も、予定外のものがあります。

私が取りに行っている間、fは勉強しないのだと思うと、残念です。

授業も出てない、勉強しない
では、試験を受ける意味がなくなるでしょうに。^_^>

f の千里眼が通じるのか、見ものです。実はふぅの名前を千里にしたかった私です。^_^

とりあえず、今あるもので、その教科を勉強してもらいます。
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by suzu62taha88 | 2017-12-04 17:29 | 中3の f

緘黙の症状だと気づかないことも多いと思います。
保護者やご本人はもとより多くの皆さんに知っていただきたい症状など
ご紹介させていただけたらと思っています。
また、治療法なども、シェアできるといいと思います。

***************

fは家から一歩外に出ると会話をしようとはしません。

例えば、
電車の中で、ちょっとした言葉かけ
”話すのやめて”というように
人差し指を胸の前で立てて”しーのポーズ”をとり
苦い顔をしていました。
道を歩いているときもその様な感じでした。

「なぁに?
たわいもない話なんだから別にいいじゃない。
誰も聞いてやしないわよ。」
と、むっとしたものですが、
これは緘黙の症状だったのです。

***************



緘黙はそうなる素質があり、
心のダメージによって
引き起こされるものの様です。


今まで治療をお願いしたクリニックでは
どこでも緘黙の治療はできないと言われました。

症例の少ない緘黙のこと自体、ご興味がないというところです。
なので、わからないことを治療できないのでしょう。

心理さんによる
認知行動療法を受け、今後は箱庭療法に取り掛かるというところです。




中学校の先生のfに対する言動により、教室に行けなくなりました。
そのことで、SCから「不安症が強くなったので薬物治療を考えてください。」
と、クリニックを紹介されました。

薬物治療というものを嫌っていると
浅はかだと言われてしまいそうですが、
副作用や断薬の難しさなどを考えると慎重になります。

ましてや、教室に行くためだけに薬を飲むのはどうなのかと思っています。
薬を飲んだとしても先生を怪訝に思う気持ちが変わるというものではないのです。


大事な時に緊張を和らげるための頓服ならまだよいのですが
今、薬の治療はしないつもりです。


ちなみに、「先生たちを許してあげる。」という気持ちで接していこうと話し合っています。
そういうことからすこしずつ、心の傷をいやしていけるといいと思っています。
あと3年は長いですが。

正直、私にとっても難題ですが、私の意識が変わらないといけないと自分に鞭打っています。(-_-;)




fが小さい頃、人との会話が少なかった背景に
言葉のLDが関係しているのかもしれないと思っています。

うまく気持ちを表現できないのかもしれないと思ってみたりもします。


まあ、「今これやっているんだから、邪魔しないで。あっち行って。」などと言えるのだから
言葉のLDがあっても、それほど不自由することもないのかもしれません。

何らかの訓練と本人の意識に訴えかける療法を
模索していこうと思います。


薬物を使わない不安症の療法に
森田用法というものがあります。


これが認知されなくなった背景に、
薬を併用すると効果が薄れるという側面があったようです。
医療の現場では、薬と併用する傾向があることから
そうなってしまったとのことです。
それに代わって認知行動療法が主流になってきたとのこと。

ならば、薬を使わずに森田療法を試してみるのもよいのだとおもいました。

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この絵、お嫁に行きました。
また描きます。

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by suzu62taha88 | 2017-12-03 11:28 | 小3のふぅ