2017年 11月 14日 ( 1 )

一学期に、9月のホームステイに連れて行くことに問題のある生徒に対する指名制の面談がありました。

(過去記事にも、大まかなことを記しましたので、重複し、なん度も煩わしいと思いますが少し触れさせてください。)

うちの場合、ホストファミリーには、「緘黙症状があります。
気持ちは反応していても、うまく表現できないだけで、無視をしているのではありません。
おどおどした感じですが、お話は聞けいてますので反応が薄くても普通に接してください。」
と伝えて欲しい旨、旅行会社の方に、(たまたまそのコースの担当の担任の前で)言いました。

旅行会社の方がたは、
「そういうのがあるのですか。私たちも勉強してホストファミリーさんの方に連絡します。」とおっしゃってくださり、ホッとしていました。

担任は、その事を主任に話し、その後、問題ありとして面談(教頭、学年主任、クラス担任、私と子供の、5者面談)となりました。

緘黙のことなど、入学当初から学校にはお伝えし、今年度の担任にも、リーフレットと診断書も渡してあります。

それなのに、
「そんな事知らなかった」
という自分たちの落ち度など落ち度だと思いもせず、
「必要なことも話せないようなふざけた生徒は連れて行きたくない。」
「学校でもひとと話をしなくて、休み時間にひとりで廊下を歩いている様な人が、アメリカの大学で同じ事をされたらみっともないです。学校の恥です。迷子になったらみんなが迷惑です。…」
などと主張され、子供が悪い事をしていると罵る様な面談となりました。

本人は、引きつった顔と背中を丸めて小さくなっていました。
もちろん、子供の特性であって、悪い事をしているのではありません。
話せないのですから、何かトラブルがある事を恐れ、休み時間にきょうしつにはいられなくて、ろうかをあるいているだけです。
それさえも、主任は、フラフラと歩き回ってみっともないと罵倒しました。

「こんな話もしない様な失礼な人は、ホストファミリーにも迷惑をかけます。
途中で帰国することになります。
先生達は忙しいのですから、飛行場になど連れて行けません。
ご家族かお知り合いの方に迎えにきていただく事を条件に連れて行くかどうかを検討します。」
と、言われました。

その面談の中で、教頭が席を外した後、
学年主任が言いたい放題で、話をしないみっともなさや失礼さを激論してました。
私は、とんでもないいじめの言葉の数々を制止したい!理不尽な言い分だと正したい!と、反論したい衝動を抑えていたので、ストレスでたまらず嗚咽してしまいました。

子供が人質だと思ったといえ、守ってあげられなかったことが今でも悔しいです。

3月の池田中の生徒が自殺してしまった悲しいことがありました。
その子と全く同じ事を普段、一部の先生方からされていました。

主任やK氏は、一生許せない人達だと思います。
担任は、無責任なボケた人なので、百歩譲れば主任に操られていのかとも思います。本人も怖がっていないのでよしとしています。(提出物出せなくても言い訳できる人はいいけれど言い訳できないからfはダメだと、ボケたこともおっしゃってましたし)


先日、この話を聞いていただいた学校外のクラブの先生から、メールが届きました。

「許せない人間でも、それを許して、前向きに人生を進んで行くことが大切です。
学校ではなく、クラブでは、自分の存在は素晴らしいと実感できればいいのです。
自分は、いつもf の味方です。」
と、メッセージをいただきました。

今の私には、それらを許すことはできません。
でも、こうして、皆様に聞いていただき、励ましていただいて、心の整理をつけています。
先生方がひどい事をしてきた事を分かってくださる方々がいらしてくださる事で、気持ちが軽くなっています。

許すとかそうじゃないとか、今は考えもつきませんが、
指導と称して、間違った理解の元、子供をいじめる事を正義だと思っている人達を、人の痛みの分かる人にしていきたいと思います。

なぜなら、こんな悲しく悔しく恥ずかしい思いを誰にもして欲しくないから。

(喉元過ぎれば熱さを忘れるところもあるので、心の整理がつけば、前向きに捉えていきます。)

明日は、カウンセラーを含めての面談です。

ガツンと言ってスッキリしたいところですが、
緘黙の説明が書いてあるものを読んでいただくことと、
しては欲しくないことを、伝えて、
あとは、合理的配慮の話をしてこようと思います。

子供達の尊厳と命を守るため、
今後も我々が受けてきた事実を小出しにしていきたいと思います。

成功への道!といきたいところですが、
大したことのない将来でしょうし、ごめんなさい。
^_^

しかし、その人なりの幸せな人生が送れることが一番なので、なにかの力になれたらと思います。

いえいえ、
私が皆様に支えていただいているのに、何を言っているのでしょう。笑

いつもありがとうございます。


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by suzu62taha88 | 2017-11-14 07:37 | 母の想い