毎朝、駅までそっと自転車でついていき
fが駅のエスカレーターを上がるのを見届けています。
今朝も間に合う時間に送り出しました。

しかし、2時間後、副担任から
「まだ登校していません。」
との電話連絡が入りました。

何度かfの携帯に連絡を入れるものの
電波が届かないとのメッセージが流れてしまいます。
念のため「少し遅れても今日は台風なので遅れても大丈夫だから登校してね。」
とラインを入れておきました。

学校の最寄駅からは携帯の電源を切らなくてはならないので
もう学校についたのかと希望的観測をしていました。

学校についた場合
学校からは連絡が来ないので
こちらから連絡するのですが、
今朝は、「きっと登校できた」と思って油断していました。

夕方、副担任の女性教師
「今日は結局、f君は来ませんでした。」
と連絡が入りました。

まだ帰っていなかったのでとても心配になりました。

女性教師は「心配ですから、戻りましたらf君から理由を聞いて報告してください。
明日、私も本人に聞きますので。」
とおっしゃいました。
(本当に心配なさっていらしたらもっと早く連絡をください。)

特に、
ただでさえ先生とは話ができない子に攻め寄るなんて
困ります。
緘黙のことをまだわかっていないと思ってしまいました。
ともすれば、明日を機に学校に行けなくなるかもしれないです。

いやいや、それどころではなく、本人まだ帰ってきてないのですよ。

電話の向こうでは「それではよろしくお願いします。」とおっしゃってるじゃない。
心配って、学校側の進退の心配?
我に返った私は「心配です。」とつぶやいてしまいました。
教師は「事故とか、ダイヤの乱れとか、心配ですから、報告してくださらないと…」
私を説得するようにおっしゃいました

「心配じゃないのですか」だなんて説得されたくないです。
(まあ、言葉の綾というものでしょうが。)
しかし、親が心配するなんて当たり前という気持ちから、思わず、
「命を絶ったりしてないかと心配してました。」と言いました。

涙があふれ、言葉を続けて
緘黙のことも先生方がご理解してくださらないようで、苦しんでます。
明日こどもに聞くというのはやめていただきたいです。
緘黙という過酷な人生を歩んでいる子に対して話をしないなどと叱ることが理解してくださっていないと思うのです。…」
と言いました。

きっと、こんな母親の悲しみを受け止めてはくださらず、
私が話した「理解してくださらない」という言葉を会議で報告するのでしょう。

以前も、「話をしないことをご家庭でも注意してください。」とおっしゃり、
緘黙の説明をすると、そのことを主任に報告し、
そのあとの面談で主任が「話をしないのは失礼なことだ」と私に説教したということがありました。

今度も学年主任が「こどもをかばうダメ親だ」ということを理由に
お灸をすえるためにと面談を申し付けて来るかもしれません。

私だって「緘黙を理由に何事もできないからパスさせて」などと言っているのではありません。
教師は緘黙のせいにするなと説教してくるし、いつまでたっても平行線です。

これは被害妄想であってほしいのですが。

電話を切ると丁度fが帰宅しました。

生きて帰ってきてくれて本当に良かった。
(fの場合は私がつらさを共有しているので大丈夫だと信じています。)

ずっとfが学校にいると思いこんでいた自分が情けないです。

さて明日は、主任がどうこどもを攻めてくるのでしょう。
学校に行かせるのが嫌になりました。

現実問題、高校受験には不登校が響きます。」

こどもが攻められるのは私の被害妄想だと信じて、行かせるしかないです。


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また、こんなことを授業中に書いて。
と、思う割りには笑ってしまう母です。
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究極のながら勉強。(笑)
得意科目なので、ながら勉強が役に立っているのかしら。(^。^)>
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by suzu62taha88 | 2017-10-24 01:00 | 場面緘黙