昨日はふぅが夢に出てきました。
進路をどうしようかと考えていて、その迷いが夢に出てきたのでしょう。
夢の中で
ふぅが軽やかに近づいてきて
「友達と遊びに行きたいから勝手に予定作らないでね。」
と言いながら通り過ぎて行きました。
友達と遊びに行くということが嬉しく思いました。
そして、私が心配して勝手にfの今後のことを決めていることはどうなのかと、気づかされました。
目が冷めてから、
fが友達と遊びに行けていない事をかわいそうに思う私の意識が夢に出たのかもしれないと思いました。
一方、進路のことは本人が考えているとおりにさせてあげたいと思いました。
そうはいっても、現実にあまり関心のない子なだけにある程度はかかわりながらですが。
集団の中に入らないでいることが傷ついたfの心を癒やすのですが、その代償に、高校生活を送った場合に繰り広げられる楽しい関わり合いを失うことになります。
そういう選択も、自分でしていくことがこれからのfには必要なことなのかもしれません。
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デパ地下でfが選んだいちごのシフォンケーキです。
色が怖いと思ってお店の方にこっそり伺ったら、このピンク色はイチゴの汁の色だそうです。
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