fの小学生1年生のときの先生は、fをとても可愛がってくださっています。
先生にもなついてもなくてかわいくないのに、申し訳なくもありがたいです。
先生は、今は教員としてはリタイヤされ、公立中学校でネイティブの講師と共に英会話の授業をされています。
その先生は、元クラスメイトで希望者の子供たちに時々英会話を教えてくださっています。新規に入れないので、残ったのはわずかに6名です。
昨日はその教室がありましたが、耳鼻科にいってしまい、教室があることさえも忘れてしまうという失礼をしてしまいました。
その後、先生がメールをくださいました。
「みんなもf君のことを待ってるから来てね。と伝えてください。
K君はfのことが大好きだといっています。
無視されるけどといっていたので、返事したくないのじゃなくて出来ないのよ、と言っておきました。...」
中学の先生なら、連絡することは悪いお話ばかりですが、こうして嬉しいお話をしていただけることが救いになります。
(まあ、中学の先生がいちいち良いところを連絡してくださることもそんなにはないでしょうし、悪いことばかり連絡してくるというのは仕方のないお話です。)
お気遣いくださるK君にも感謝しています。
中学校と言えば。
fの合理的配慮の約束を交わしたあと、
担任は相変わらずとんちんかんなことをおっしゃり私も困惑してしまいますが、
主任と担任は本人を攻め立てるようなことはないようで感謝しております。
たまには辛いことを言われているようですが、女の先生というのは、そうそう変わらないのかもしれませんから、世間の厳しさもなれておくようにと構えています。
今日も一緒に登校しましたが、
乗換駅で具合が悪くなり、帰宅しました。
ここにはもういかない!といわないのが不思議です。
適応障害に陥っているならば、行きたくても行けなくなってしまうのかもしれません。
先はなるようになる!でしょうかね。
ある意味楽しみにしています。
どこか本人を信じているところがあります。(笑)
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キッチンペーパーフォルダー
二枚目はウサギのつもりですが、ネズミみたくなってしまいました。実は、素材は犬として売っています。
なにものなのか(笑)
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