あーちゃんママさんがご紹介くださり、
カクタス通信のmaiさんが和訳してくださった記事を読ませていただきました。
こちら、あーちゃんママさんのブログ記事です。いつもありがとうございます。
maiさんの記事にもこちらのリンクからご覧いただけます。
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これらのことを教師が知っていてくれたら、ギフテッドの子供たちがこんなにも苦しまなくてよかったのにと、つくづく思いました。
ふぅはあまり気持ちを話してくれないので、一人で辛い気持ちを抱えていたと思います。
こちらの記事は、ギフテッドの子供たちのそして我が子の心の声だと思って泣けてきました。
合わないやり方で学ばせられたり、自然な振る舞いに叱責されたり、子供たちにとっては、どうして?と思えることばかりでしょう。
子供だから、そうしなくてはいけないのだと思って従うけれど、我慢も限界に達するでしょう。
それが無抵抗にならざるを得なければ、心が折れるでしょう。
抵抗すれば、叱られることでしょう。
その様なことを考えながら読んでいました。
理解あってこそ、伸び伸びと成長できるというものです。
探求心や創意工夫の気持ちを削ぐようなことでは、子供たちの可能性までも潰しかねないと思います。
ギフテッドの子供たちの心の健康も確保してあげたいと思いました。
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ひな祭りのタペストリーを描きました。
これは布の素材です。
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