安心した話

昨日は北の異端研Kさんのお話が伺えました。

知的ギフテッドは、
言語理解 > 処理速度
であるという説を唱えられています。
ここのところの凸凹に特徴が現れているということです。

この説については、臨床で見えてきたことなのでしょうが、
処理速度が言語理解と同じように高かったり、
言語理解 <処理速度
のギフテッドだっているのですから、
「先生は偏った見方をされているのではないのか」との不安を抱いていました。

とはいえ、初めてお目にかかったわけではないので、人となりは素晴らしいと思っていました。


今回は事例などからのお話で、支援していた子供達がこうして大人になっていったというお話が伺えました。

そこでは、診断名などを見て人を判断するのではなく、その人のことは、ひとりの個性として見ていくべきであるとのお話がありました。

ギフテッドの定義的の
◯>△の理論は、
確率的な結果であって、
目の前の「ギフテッドらしき子の支援」は、個々の特性に応じておこなっていらっしゃるのだと知りました。

影響力のある方の認識でこの国の認識が広まるなら、恐ろしいとさえ思った説(言語理解>処理速度)でしたが、個々のニーズに合わせた支援をするということですから、ギフテッドであってもそうじゃなくても同じ支援が成り立つわけです。

そして、長い目で見てくださるさらなる安心感もあり、「日本のギフテッドの研究者もすてたものではない」と思いました。(生意気な言い方ですみません。^_^>)

居住地的にも支援をしていただけるわけでもないのですが、
そういう意識を継承される方々が近くにいらしたらどんなに良いかと思い、
いらっしゃるかどうかの質問を駄目元でしようと思った矢先、
今後、そういう役目の人を配置するような働きをしていきたいとのご意見をくださいました。

それから、もうひとつ
「支援は本人がどう困ってどうして欲しいのか」が大切だということもおっしゃっていました。

当たり前ではありますが、ともすれば、学校への要望が、本人が困らないための予測として、親が教師に相談して、本人不在になりがちになります。
頑張って学校に相談に行かなくても、本人がこう支援して欲しいと具体的に要望することを相談していけばいいのだと思うと、余計なことをしなくて済むのだと肩の荷が下りた気がしました。


今日は定期試験だというのに学校にたどり着いてないと電話がありました。

試験だけは受けておいで〜
がんばれ!^_^

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by suzu62taha88 | 2017-10-11 07:43