大人の影響を考えて教育する。

私が教えている都内の教室

急に水曜日が定休日となった様で、今日は休みになりました。

依頼されて講師をお引き受けしている教室なのに、この連絡は、なんと、また聞きなのです。

先週、
生徒さんから定休日の変更の連絡をいただきましたが、
オーナーからは連絡がありません。

オーナーに確認してみると、
「生徒さんから聞いたとおもうけど…」
という返事。

こんな大事なこと、直接いうのが当たり前です。
適当に流して馬鹿にしてるのかしら。
さらに、
こちらの都合など考えもしないのかと呆れてしまいました。

個人的な遊びの約束だって、予定が変更になった時点で相手に直接連絡をするでしょうに。

未払いもあるほどいい加減なのはわかっていましたが。

*****


こんな大人の身勝手さを目の当たりにすると、
「大人だって、こんなことがまかり通ってしまうのですから、
教師たちは子供達が少しくらい間違ったからといってガンガンに怒って追い詰めるのはやめるべきです。」
なんて想いが、頭をかすめてしまいました。


定休日の話で、
私がガンガン怒る教師でオーナーが生徒だったとしたら、オーナーはガツンとされているところでしょう。
大人同士だから、そんなことにはならないですし、私自身がガンガン怒る教師ではないからこうはならないだけです。

なのに子供達は、絶対的権力の大人に叱られてしまうのです。

子供たちに教師役をさせると、生徒役を注意したりしませんか。💦
無意識にそう感じているのです。

そんなことを懸念して、
私がいままで、先生方にお話しして来たことは、

「できないことや、サボっているように見えることは、わざとじゃないとおもうので、叱るのではなく、教えてあげてください。」
ということです。

最近では、一般的に「わざとじゃない。」という言葉も耳慣れてきたものの、まだまだ、叱らずに教えてあげるという教育はなされていないでしょう。

実際に、できるのが当然のように思われがちな子であれば、
「わざとでしょ。」という感覚で見られてしまうでしょう。

その勘違いから、教育現場での
ギフテッドの悲劇
が始まったりもするのです。

この対応を変えるため、
教育者や周りの大人達への
ギフテッドの理解
を広めていきたいものです。

(ただし、ここに隠れる「わざと」も見逃すわけにはいきません。
それには、その子のメッセージが託してあります。)

さらに、その先には、得意を活かしていく目標があります。
子供達が、
好きなことを邪魔されずに、、
活き活きと学べ、
安心できる環境を確保してあげられることで、
得意が伸ばせると考えています。

ギフテッドの啓蒙とともに、親御さん達やお子さん達がホッとできる機会も設けていきたいものです。

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by suzu62taha88 | 2017-01-18 13:40 | 教育