発話の配慮のための診断書がもらえない。

f が英検の二次の面接試験を初めて受けたのが小3の時です。
小学生の勢いで合格したのですが、その後、人と話せないことが益々酷くなり、面接試験のことが気になって受験を控えていました。
数年後、次の級も合格できました。
面接試験も合格しましたが、
「積極的に会話をしようとしている」という項目は最低点でした。
緘黙であるということが試験管が知らなければ当たり前な評価です。

今度受ける級は大学入試程度です。
本人は相変わらず英語も勉強はしてませんが、英語は勉強というよりも言葉だからでしょうか。
いつの間にやらこれを受ける順になっていました。
そんなレベルになっているのか怪しいですが。

緘黙の子は面接試験は不利だと思います。
スクールカウンセラーも去年の担任も、
「残念ですね。」(お気の毒に)というだけでした。

何気に、募集要項の障害者特別処置というものがあるので見て見たら、
発話の配慮
というものがありました。
『小さい声で話す』
『話し始めるのに少し時間がかかる』
ということが試験管に知らされ、そういう人だという気構えで面接をして下さるそうです。
点数がよくなるというわけではありませんが、口ごもってもわからないからではないとわかってもらえます。

医師の診断書と報告書を提出します。

f が、発達検査をしていただいたクリニックに連絡をしてみました。

しかし、
受付の方からのお話では、
「場面緘黙は専門ではないので診断書がかけません。」とのことでした。

素人にでも明らかにわかる緘黙の症状ですが、知らないってなんなのでしょうか。

責任取れないということなのでしょうか。

責任なんてとらなくていいのに、何のための医師なのかわからないです。

その医師が
「緘黙なら、作文教室に行けばいいと思います。」とおっしゃったのには、
確かにわかっていないと思いました。
(このくらい勉強してほしいです。)

緘黙は、人と話ができないのであって、
話を構築できないのではないのです。

児童精神科を標榜する医師が支えてくださらないのなら、どなたにかかれば良いのでしょうか。

本当に親身になってくださる医師はどこにいらっしゃるのかと思います。

うちは、緘黙に関して、漂流中です。

いつ英検を受けるのわかりませんが、英検に備えて、他のクリニックに予約を取りました。

ps.
英検の面接試験には、養護の配慮がありますので、申請できる方はご利用なさるといいと思います。


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Commented by robo1723 at 2016-12-27 11:38
緘黙の診断書が書いてもらえず、f君のすばらしい能力が生かせないことは本当に残念ですね。地域の保健センターに連絡して緘黙にくわしい発達精神科のドクターを紹介してもらうのも一つの手だと思います。

治療方法は行動療法が中心で、補助的に不安を和らげる薬を服用をするようですが、カウンセリングを受けるという方法もあるようです。

行動療法は私の経験上、やはり、スモールステップが大事だと思います。専門家ではないので、確かなことは言えませんが、まずは、安心できる環境で信頼できる人と会話をし、だんだん範囲を広げていくことではないでしょうか。会話も、初めは話にうなづくだけ(すでにできてらっしゃいますよね)、次に選択肢にハイ・イイエで答えることです。

また、今はまだ、あまり学校が安心できる環境ではないかもしれませんが、だいたい中3から高校になれば、周囲のお子さん達が成長してきて、自分に実害のないことにはとやかく言わなくなってきます。廊下の端を歩いていることなど、誰かに迷惑を掛けているわけではないし、しゃべり過ぎはうるさくて皆を困らせますが、おとなしい分には誰も困りません。周囲が大人になって、f君のことをそおっとしておいてくれるようになれば、症状が改善してくる可能性もあるのではないかと思います。
Commented by ガラケー at 2016-12-27 16:23 x
緘黙は詳しくありませんが、医療行為で治るものではなさそうなので、継続的に通院するのは、子供の心に負担ですよね。
それで病院から足が遠のくのは、想像できます。

そんなことを言ったら、発達の問題は、医療で解決できない部分が多いわけですが、病院経由でしかどうにもならないことが多く、(診断書がそうですよね)
うちも、相性のよい臨床心理士さんとの出会いがあり、継続的して面談して、一緒に遊んでもらってますが、
定期的なドクター診察が必要です。悪いドクターではありませんが、診察はしんどいので、もうやめたいのですが、なかなか難しいですね。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-27 23:33
robo1723さん
ご心配をありがとうございます。
素晴らしいだなんてお恥ずかしいです。
保健センターでのご紹介も考えておくと安心です。
ありがとうございます。

担任の先生は、ハイ、イイエで答えるのではない質問をしています。とおっしゃいます。
なんとかしてあげようという気持ちがあるようなので、それではよくありませんとも言えないままで、お任せしています。
多分そんなに話しかけてはいないでしょうから、宜しくお願いしますとゴマをする程度にしときます。

もうそろそろ、おとなしい子をいじめたくなるような気持ちがなくなる年頃でしょうか。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-27 23:43
ガラケーさん
ご心配をありがとうございます。

あー、そうですよね。
通院は子供の心には負担ですよね。
診断書のために通院するのは本末転倒なのかしらね。
診断書を書いていただきたいだけのために参りましたと言ってみます。
実は、治療ができるとは思えないのです。

Commented at 2016-12-31 06:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-31 12:36
鍵コメでのメッセージをありがとうございます。
お気遣いいただいてありがとうございます。
いえいえ、お返事させてください。
本題に入る前に、内緒コメでとお気遣いくださった件です。
大丈夫大丈夫、そのようなことにまでお気遣いくださって私を守ってくださりありがとうございます。
私としては論外です。
なんたって、次元が違いますからね。
普通にしてくださって構いませんからね。
素晴らしいお気遣いまで、見習わないと。🌟

情報をありがとうございます。
こういう情報をもっと流していくことは、私の使命なのかもしれません。
なのにこういう大事な事を忘れて、狭いからの中に閉じこもってただただ悩み愚痴ばかり言っていました。
何が大事な事なのか、何をすべきなのかという事を改めて考えさせられました。
忘れかけていた事を行動に移すべく岐路に立たせていただきありがとうございます。
何度助けていただいたことかわかりません。
ありがとうございます。
これらを早速広めないと。
スクールカウンセラーが、
守秘義務を盾に教員側には注告さえせず、結果的に意味がない相談をしていました。
直接担任に話してみましたが、それは緘黙のことを知っているということが前提で話していました。
こういう資料をご覧いた抱くことからしないと行けないのかもしれません。
私の見立て違いで支援が進んでないのかもしれません。
私にも原因ありです。
40人の中の1人に手を焼かせては申し訳ないという気持ちがあって言い出せないことが多いのですが、一般論的に学んでいただければ話も早いというものです。
ギフテッドの事も緘黙の事も知識という基本からの啓蒙を忘れてしまいがちです。

スクールカウンセラーが飲み込めていない現実が情けないです。

またしても、お知恵を授けていただきました。感謝です。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-31 12:38
⬆︎
変換ミスが多くてお恥ずかしいです。
間違え探しとしてそのままにしておきます。(笑)
by suzu62taha88 | 2016-12-26 16:13 | 中2のF | Comments(7)