合理的な教育

PISA(OECD生徒の学習到達度調査)のランキングによると、フィンランド人生徒の総合的読解力、つまりは国語能力は世界第1位か第2位です。
小学校の授業時間数で、日本は670時間に対してフィンランドは640時間程度です。

なぜ、のんびりとした雰囲気の中で学んでいるのに学力が伸びるのか、日本の教育関係者が不思議に思うところだそうです。

学校はほぼ公立で希望すれば入学できます。
受験勉強もなく授業時間も少ないのに国語力の平均値が高いのはどういう事なのか。

それは、落ちこぼれが少ないという事で結果的に全体の平均学力が高くなるという事だそうです。
子供達を落ちこぼれさせないというフィンランドの教師の質の高さをこれらの本では示唆しています。

教師の質を保つ工夫は、採用試験の方法と採用後もふさわしくなければやめさせるといったものです。
質の悪い教師は教職を失うのです。
結局は教師の質の良さがもたらす合理性なのだという事です。

先生の質とは、学力だけにとどまらず、子供達の精神衛生上も求められる事です。

日本だってできる!
と帯に書いてありますが、してもらわないと困るのですよね。



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by suzu62taha88 | 2016-08-24 18:11 | 教育 | Comments(0)