ふぅ8歳2ヶ月 ギフテッドの教育を肌でご存知の先生

右脳塾のK先生との出会いは、ふぅの学び方を知る原点となりました。
そしてふぅを理解し後にふぅを守る術を主張する確かな根拠となりました。

K先生は、入会した年中さんのときから年長さんまで個人レッスンでみてくださった先生です。
この2年間で先生には自信と勇気をつけていただきました。

ふぅは、よく物を考える子なので、何かを引き出せたらいいと思っていました。
何が良いのかもわからずこちらの教室に来てみたのでした。

こちらでは、IQ140を目標に知能を伸ばすということでした。
私的にはIQって伸びるものなのかと疑問が湧きましたが、
まあいいかという程度の期待感でした。

ただ、昔見た「天才奇才」の能力を見せびらかす(いや元へ)披露する番組に出ていたお子さんたちがこちらで訓練されていたので、
きっと何かあるとの期待はしていました。

さて、ふぅはといえば、入会してすぐのIQテストで例の140を超えていました。
なので先生が
「ふうくんは、指導しなくても大丈夫みたいですね。
ご両親が必要ないと思われたらご遠慮なく退会されても構わないですから。」
とおっしゃってくださいました。
もちろん、そのまま続けさせていただきました。

先生はその後、
「ふぅ君は他の子と一緒の集団授業では意味を持たないから。」とおっしゃって
K先生が担当で 個人レッスンをしていただくことになりました。

毎回私か夫が一緒に教室に入り授業を受けました。

授業中は相変わらず落ち着きがなく、
先生がお話を読んでいる最中も
立ち上がってあっちへフラフラ~こっちへフラフラ~としていました。
しかし、その読み聞かせた物語の細部にわたる質問に、全て明確に答えるふぅを見て驚きました。

私は、じっと耳を傾けてきいていたのに、長いストーリーやら登場人物やらが頭の中で散らかってしまいました。

先生が
「ふぅ君には驚かれたと思いますが、これがふぅ君のリラックスした聞き方なんです。
お行儀よくしなさいと言ってじっと座らせて聞かせたら、きっとふぅ君は違うほうに気持ちが行って半分は聞けなくなると思います。
お行儀はお家で訓練してください。
ここではこのスタイルでいきましょう。
学びに関しては、ふぅ君にとってお行儀などは余計な事です。
いちいち叱らないで下さい。」
とおっしゃいました。

こちらでの一番の収穫は、K先生と出会えたことです。
ふうの学びのスタイルがどんなものかという事を知り、見掛けよりも実を取る教育というものは初めて知りました。

これがギフテッドの育て方の原点なのかもしれません。

先生が、
「こういう頭の回転の速い子は落ち着きがなかったり、人の話しなんか聞いていないようなそぶりをしますが、気にしないで下さい。
人の話は実はよく聞いています。
落ち着かないのは脳が物凄く働いているのですから当たり前なんですよ。」
とおっしゃっていました。
まさにギフテッドの子を指す言葉だったのだと思います。
既存の教育スタイルに乗れない子にはそれに合った教育があってもいいと思います。

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by suzu62taha88 | 2016-08-11 02:37 | 小2のF